新しい困り事

印鑑イメージ

私と印鑑の歴史は、とても短い。
理由は簡単使う理由がなかったから。
恥ずかしながら30近くなるまで実家暮らし、銀行口座についてもぜんぜん気にした事がなかったし、宅急便はサインでも大丈夫だしで、作るタイミングというか、そもそも作ろうともしていなかった。
それが突然という訳ではないが結婚が決まり、住まいはもちろん生活の状況全てが変わる事になった為、至急印鑑が必要になったのだった。

しかし事前に調べていなかった私には当然なにもわからない。
何をどう調べて良いかわからない。
とりあえず、印鑑という単語でインターネット検索。@印鑑さんに到着。
その時に何と初めて実印、銀行印、認め印と分かれる事をしって驚愕。
さらにマンガのキャラクターイラストが描かれている印鑑も発見しその多種多彩ぶりにもう一度驚愕。

まず自分が作りたい印鑑がなんなのかを把握する所からのスタート。
スタートがわかればなんとかなる!そこからが私と印鑑の歴史が始まったのだった。

そこから私は自分の印鑑完成まで徹底的に印鑑の事を調べ、印材という単語自体がわからなければ印材の意味から調べ、アグニと天然木の違いがわからなければ二つの印材のルーツから調べなおした。
書体が何種類も存在すればどれがどのような自体なのかもきちんと調べた。
当然見た目が好みなのが売っているお店もインターネットで探した。
そして無事通販も行い私の印鑑は満足できる品物が手に入れる事ができた。

しかし私には最近、新しい困り事ができた。
それは調べた印鑑知識をどこにも出せない事である。これから印鑑を作る人が身近にいないか探し始めている。

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