私の消しゴムオーダーはんこ歴

小学生イメージ

一番最初は、小学生の時。
お母さんにぴったりついていったどこにでもある大きめのスーパー。
そこで何となく目にとまったのが、おもちゃの文具セット。
おねだりして買ってもらったその文具セットに入っていたうさぎのはんこが私がはんこを持った最初の記憶です。

ものすごく小さい頃の話なので、もしかしたら所々違うかもしれませんがそのあたりだったはずです。
プラスチックのおもちゃのはんこですから使い方の荒い子供時代な事もあってすぐに壊れてしまいました。
散々泣いて、むくれていたという事で今でも親から笑われます。

それでも当時の私はどうしてもそのうさぎのはんこが忘れられず、本で見た消しゴムをはんこを作ったのでした。
それが記憶の限りでの私の一番最初のオリジナルはんこ一号だったと思います。
その当時は始めたばかりで緻密な作品ができるはずもなく確かうさぎを作ったはずですがお世辞にもかわいいとは言えない出来。
単に文房具を雑に扱っただけとなり親からおもいっきり怒られたのでした。
その時はひたすら泣きましたが、そこから私は消しゴムはんこにすっかりはまり、へたくそながらどんどんオリジナルはんこをつくるようになりました。

お小遣いの範囲で消しゴムを使う事に対しては親もあきらめたようで私はどんどんけしごむはんこを作るようになりました。
そして、そこから数十年の時がたち、元いた会社を辞めるとか色々あったりしたつい先日、自分が個人で制作しているオーダーはんこが売れました。
売れたはんこはうさぎ・・・ではなかったのですが自分の作品が認められた気がしてとてもうれしかったです。
私の消しゴムオーダーはんこ歴は今でもどんどんのびています。

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